2007年01月26日
軽声の発音のコツ
軽声は、必ず前に声調が付きます。単独、または単語の前方に軽声が来ることはありません。
前の声調と一体化するごとく、弱く短く発音されます。前に来る声調によって、音の高さが異なります。
そして、単語によっては、軽声で発音するのと、本来の声調で発音するのとで意味が変わるものもあります。
例えば、東西という単語は(dong1 xi1)だと「(方角の)東西」になり、(dong1 xi )だと「物」になります。
また、妻子は(qi1 zi3)だと日本語と同様「妻子」で、(qi1 zi )だと「妻」だけの意味になります。
中級レベルの方でも、たまに発音の癖がぬけない方がいます。
そこで、日本語の音に当てはめて声調+軽声の発音のコツをお教えします。ご参考に。
☆第一声+軽声=呼びかけの「おーい!」(例:ge1 ge, ma1 ma, feng1 zheng)
☆第二声+軽声=関西弁の「アホか!」(例:ye2 ye, qie2 zi, shi2 tou)
☆第三声+軽声=関西弁の「なんで?」(例:wo3 men, jie3 jie, dian3 xin)
☆第四声+軽声=分かった時の「そうか!」(例:mei4 mei, xie4 xie, jing4 zi)
投稿者 tazaki : 12:11 | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年01月23日
雨はホアホア、くしゃみはアチェ!
世界にはその国々で使う擬音語があり、国ごとに違うので面白いですね。
例えば日本では雨は「ザァザァ」降りますが、中国では「hua hua(口偏に華)」と降ります。くしゃみは「ハックション」ではなく「a(口偏に阿) qie(切)」。
もちろんすべて漢字で表します。そして口偏をつける漢字が多いのも特徴です。
日本の漫画を中国語訳で読むと擬音の勉強になります。
辞書で一度調べてみても面白いですよ。
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2007年01月21日
3声→2声が難しい
3声の次に2声が来る場合「例:老王(Lao3Wang2)」、2声を1声に読んでしまう生徒さんがよくいます。主な理由は、3声を全部読もうとするからです。3声は前半の下げ音と後半の上げ音によって構成されます。3声の上げ音まで全部読むと、その次ぎの2声の上げ音を読む余地(上げる余地)がなくなってしまいます。その時の対処方として、3声を前半下げ音までしか読まずにして、後半の上げ音は次ぎの2声とあわせて発音すれば、3声→2声の発音がきれいに聞こえてきます。是非やってみてください。
/中国語教室サンチャイナ 田崎
投稿者 tazaki : 14:09 | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年01月20日
今年はブタ年
中国は旧暦の1月1日を春節(chun1jie2)といい、西暦の1月1日の元旦(yuan2dan4)よりも重要な日です。今年の春節は2月18日です。
さて、干支は日本と中国でまったく同じ生き物と順序です。でも言葉が少し違います。今年はイノシシ年で、中国語でも猪年(zhu1nian2)と表しますが、猪(zhu1)は中国語でブタのことです。(ちなみにイノシシは野猪(ye3zhu1))豚肉は猪肉(zhu1rou4)といいます。西遊記の中の猪八戒(zhu1ba1jie4)も猪の字を使いますね。今年は街のあちこちでブタの飾りつけをします。(教室でも飾りました)
書く時は亥(hai4)の字を使うので日本と同じです。
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2007年01月13日
単語豆知識: 出口
中国語の”出口(Chu1Kou3)”は、日本語と同じ意味の他、「輸出」との意味もあります。輸出(Shu1Chu1)と言っても、中国人に通じません。それと、輸入は、”進口(Jin4Kou3)”といいます。
/中国語教室 サンチャイナ 田崎
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