縁起の良い鳥
日本では、タンチョウは「瑞鳥」(めでたい鳥)とか、フクロウが「福籠」(福が籠もる)や「不苦労」と読める事などから縁起の良い鳥だといいます。
中国ではなんとコウモリが縁起がいいのです。コウモリは“蝙蝠”と書きます。(実は日本語もこの字をあてはめます。ご存知でしたか?)発音が(Bian1Fu2)で、“変福(Bian4Fu2)”(福に変わる)と発音が近いため、縁起が良いとされます。
もうひとつ“喜鵲(xi3 que4)”という鳥が縁起の良い鳥として吉祥図案によく登場します。日本名は「カササギ」です。
「カササギ」は七夕伝説の中で、織姫と彦星が逢う時、天の川に 翼を広げて橋をかけた鳥で、「かささぎの橋」は、日本の和歌の中でも、 男女の結ぶ橋の意で使われています。(ちなみに百人一首好きの私が好きな句の一つに『かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける』という歌があります。)
先日、沈さんは、朝、家を出てすぐ、この“喜鵲”を見て、良い事の前兆だと喜んでいました。でもネットで調べたところ、カササギは東京には生息していないそうです。
おそらくシジュウカラと見間違えたのではないかと思いますが、夢を壊してはいけないので、何も言いませんでした。(ってブログに公開してるじゃん)